東京 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | レッドルーラー | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:27.0 | 0.0 | 7-7-5-4 | 先 | 35.8(1) | 3.1 | 2 | 484(-8) | -1.0 | -1138.0 | ||
2着 | 1 | 番 | ジャングルパサー | 牡3 | 56.0 | 藤懸貴志 | 2:27.0 | 0.0 | 4-4-2-2 | 先 | 35.8(1) | 10.4 | 5 | 496(±0) | -1.0 | -1138.0 | |
3着 | 2 | ポップアップハート | 牡3 | 56.0 | C.ルメール | 2:27.3 | 0.3 | 2-2-5-4 | 先 | 36.0(3) | 4.8 | 3 | 498(+16) | -0.7 | -1140.5 | ||
4着 | 7 | ニシノアプレゲール | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 2:27.7 | 0.7 | 2-2-2-2 | 先 | 36.6(4) | 8.5 | 4 | 462(-10) | -0.3 | -1143.8 | ||
5着 | 4 | クラウディオス | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 2:27.7 | 0.7 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.7(5) | 13.8 | 6 | 490(+4) | -0.3 | -1143.8 | ||
6着 | 5 | オースミミズホ | 牝3 | 54.0 | 川島信二 | 2:28.2 | 1.2 | 5-5-7-7 | 追 | 36.8(6) | 51.4 | 7 | 444(+8) | +0.2 | -1152.0 | ||
7着 | 3 | エーシンハクリュー | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:30.7 | 3.7 | 6-6-2-6 | 追 | 39.4(7) | 2.4 | 1 | 504(+2) | +2.7 | -1168.8 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒4だった。ここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、1回開催前半は水準レベルとは言え、マイナスゾーンだったが5日目以降はプラスの数値となっている。 先週からBコースに替わった事で1回開催最終週と比較すれば、時計は出やすくなった。この後2回開催最終週まで、このままBコースが使用される。 先々週の後半のレースの時点で指摘があったと思うが、Bコース替わりの先週も同様と言うか、まだ外差し馬場へ移行しつつある段階で、今は割と公平なコンディションではないかと見ている。例えば、先週で言うと日曜10Rを勝ったメイショウカドマツ。直線入り口でドーンと後ろを突き放して、そのまま押し切る競馬。実は前開催でグリーンベルトがまだあった時というのは、こういうのが、力が抜けてなくても結構バンバン決まっていた。ただ、先週に関してはメイショウカドマツぐらいの馬でないと、そういう芸当ができなくなっていると。という事はすなわち、グリーンベルトがなくなって来て、どちらかと言えば、マクり差しと言うのか、早めに動いて4コーナーで射程圏に入って来る差し馬の方がちょうど良いという様な馬場コンディションになってきているのだと思う。これが外差し馬場に変わると、もう直線一本でも外から二転三転という形で追い込める形になるので、今その段階に移りゆくところとイメージして欲しい。 |
2着:ジャングルパサー 番組注目馬 |
次走注目馬。 |
単勝 | 6 | 310円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 6 1 | 160円 310円 | 1人気 5人気 | ワイド | 1-6 2-6 1-2 | 240円 320円 630円 | 2人気 3人気 10人気 |
馬連 | 1-6 | 970円 | 5人気 | 3連複 | 1-2-6 | 1,410円 | 5人気 |
馬単 | 6-1 | 1,580円 | 8人気 | 3連単 | 6-1-2 | 7,440円 | 29人気 |